こんにちは アカミネです。
娘からもらったハートのお手紙
このレポートとは？
愛だけじゃ、守れないものがあった。
愛があるのに、守れない瞬間があった。
家族のそばにいたい。
子どもの成長を、目の前で見たい。
何かあったら、すぐに駆けつけたい。
でも現実は
気持ちだけじゃどうにもならない。
お金がないと、選べない。
余裕がないと
守りたい相手を
傷つけてしまうことすらある。
だから僕は、決めました。
「家族のそばにいながら稼ぐ力をつける」
そのために、人生を作り直す。
このレポートは
元・海上保安庁（9年）だった僕が
Webライターとして独立しました。
生活はできたのに
本命のコンテンツビジネスで結果が出ず
700万円以上自己投資して
ノウハウコレクターになり
稼げない焦りで
家庭がギスギスして
心が折れて
うつ病で2年ほど止まリりました。
そんなところから
2025年7月ごろ
Xで出会った最高月商2000万円の
起業家のコンサルを受けて
インスタ×恋愛占いで
ゼロから積み上げ直し
2週間で初マネタイズ
2ヶ月で月20万円まで形に
できるようになるまでの
軌跡を綴った自己紹介です。
なぜここまで書くのか。
過去の僕みたいに
「頑張ってるのに報われない」
「学んでるのに前に進めない」
「家族がいるのに稼げない焦りで壊れそう」
そんな場所にいる人が
同じ遠回りをしないためです。
成功談を綺麗に
並べたいわけじゃありません。
どこでズレて、どこで壊れて
何を変えたら流れが変わったのか。
その現実を、感情も含めて残します。
なぜこのレポートを書いたのか？
理由は2つあります。
1つ目は、自分への戒めです。
僕は「稼げるようになりたい」
って気持ちが強すぎて
家族を守りたい一心で
たくさん自己投資しました。
でも、結果が出ないまま焦って
余裕がなくなって
家の空気まで悪くしてしまった。
愛があるのに、守れない。
その現実が一番きつかった。
あの時の自分に、もう戻りたくない。
だから、いま結果が
出はじめたこのタイミングで
「何が間違ってたのか」
「何をやめたら前に進めたのか」
「何を先に整えたら数字が出たのか」
これを言語化して
逃げ道を塞ぎたかったんですよね。
そしてもう一つ。
これは正直に言うと、
僕にとって今回が
最後のチャンスだと
思っていたからです。
うつ病から少しずつ回復して
「もう一回やり直す」と決めた時。
Xで、最高月商2000万円の
起業家の発信に出会いました。
当時の僕は、知識も時間もお金も、
もう無駄にできない状態でした。
だから腹を括って
2025年の7月ごろに
数十万円払って
コンサルを受けました。
そこから、インスタ×占いが形になって、
結果が出始めました。
2つ目は、過去の僕みたいに
頑張ってるのに報われない沼にいる人が
想像以上に多いと思ったからです。
努力してる。
学んでる。
時間もお金も使ってる。
なのに結果が出ない。
その状態って
気づかないうちに心を削ります。
余裕がなくなって
守りたい相手にまで
キツく当たってしまうこともある。
僕はそれで一度、壊れました。
だからこそ、もしこのレポートが
「自分が悪いんじゃなくて、やる順番がズレてただけかもしれない」
「もう一回やり直せるかも」
そう思えるきっかけになるなら
書く意味があると思いました。
愛だけでも、お金だけでもダメだった。
必要だったのは「両方」だった。
僕が一番守りたいのは、家族です。
子どもの成長を、目の前で見たい。
妻が不安なときに、ちゃんと隣にいたい。
何かあったら、すぐに駆けつけたい。
でも現実は
気持ちだけじゃどうにもならない瞬間がある。
愛があるのに、守れない。
優しくしたいのに
余裕がなくてできない。
大事にしたいのに
焦りで空気を悪くしてしまう。
僕はそれを
痛いほど経験しました。
最初は「愛があればなんとかなる」
と思ってました。
家族のために頑張る。
仕事も頑張る。
学びも頑張る。
でも、稼げない。
結果が出ない。
焦る。
余裕がなくなる。
そして、家庭がギスギスしていった。
今思えば
いちばんやりたかったのは
家族を幸せにすることなのに
いちばん遠い場所に向かって走ってた。
だから、はっきり言います。
お金だけでもダメ。
愛だけでもダメ。
必要だったのは、その両方でした。
お金があれば
守れるものが増える。
選べる未来が増える。
余裕ができて
やっと優しくなれる。
でも、お金だけあっても意味がない。
大事な人を守れなかったら
何のために稼ぐのか分からなくなる。
僕が欲しかったのは
「稼ぐこと」じゃなくて
家族のそばにいながら稼げる力でした。
そして、ここからが
ビジネスの理念の話です。
僕はずっと勘違いしてました。
頑張れば報われる。
学べば変われる。
努力が足りないだけ。
だから自己投資して
作業して、時間を溶かした。
でも稼げなかった。
むしろ、稼げない焦りで
心が削れて、最後は壊れた。
そこで気づいたんです。
努力の量じゃなかった。
才能の話でもなかった。
必要だったのは
もっとシンプルでした。
先に売る商品を作ること。
商品がないと、売るものがない。
売るものがないのに
売上なんて生まれない。
これが、僕が最初に
コンサルで叩き込まれたことでした。
それまでの僕は、投稿や作業を
増やすことばかり考えていました。
でも本当に先にやるべきだったのは
「売るもの」を用意することだった。
その考え方に変えてから
インスタ×占いで結果が出始めました。
このレポートは僕が遠回りして壊れて
そこから立て直していく中で掴んだ
「愛もお金も守るための現実」を
全部まとめたものです。
僕のプロフィール
1992年2月15日、沖縄県生まれ。アカミネです。
元々は、国家公務員として
海上保安庁に9年間勤めていました。
でもこの仕事は、転勤が多い。
一度出勤すると
1週間くらい家に帰れないこともある。
電波が通じない場所もあって
妻とも連絡ができない。
第一子の妊娠が分かった時
そこで初めて本気で人生を考えました。
「子どもが産まれるのに、成長を間近で見られないのは嫌だ」
「妻や子どもが体調を崩した時、すぐに駆けつけられないのが怖い」
「災害が起きたら、僕は救助に出る側になる。家族のそばにいられない」
休みの日ですら
時間帯関係なく呼び出しがあるかもしれない。
家族と安心して過ごす時間が作りづらい。
だから僕は、妻と何度も話しました。
- 単身赴任をする
- 沖縄で会社員をする
- 独立する
この3つの案で
悩んだ末に、独立を選びました。
育休中にライターの勉強を始めて
育休が終わるタイミングで
海上保安庁を退庁。
そこからフリーランスの
Webライターとして活動を始めました。
最高月収は30万円。
2年間やっていて
1年間は月20万円くらいを安定して稼げていて
生活には困っていませんでした。
ただ、本当にやりたかったのは
最初からコンテンツビジネスでした。
海上保安庁を早く辞めたかった僕は
即金性のあるライターを選びつつ
裏でずっとコンテンツビジネスを学び続けていました。
でも、うまくいかない時期が続きます。
たくさん学んで、努力して
睡眠も削って課題もこなしたのに、稼げない。
ノウハウだけが増えて前に進めない。
それが積み重なって
心が折れて
うつ病で2年ほど止まりました。
そして最後のチャンスとして
2025年7月ごろ、Xで出会った
最高月商2000万円の起業家
のコンサルを受け、
今はインスタ×恋愛占いで
ゼロから積み上げ直しています。
海上保安庁を辞めたかった理由
僕は元々、国家公務員として
海上保安庁に勤めていました。
9年間です。
海上保安庁の仕事に
誇りがなかったわけじゃありません。
でも、「家族」という存在ができた瞬間
僕の中で優先順位がひっくり返りました。
一度仕事に出ると
1週間くらい家に帰れないことがある。
場所によっては電波が通じない。
つまり、妻とも連絡が取れない。
それが、想像以上に苦しかった。
特に、子どもが生まれた時に強く思いました。
「成長を、まじかで見たい」って。
寝返り、初めて笑った顔
初めて立った瞬間。
そういう一回きりの瞬間を
仕事でいないから見れないのが嫌でした。
そして、僕の不安は
「寂しさ」だけじゃありません。
もし妻や子どもが体調を崩した時
すぐに駆けつけられないのが怖かった。
さらに、災害が起きたらどうなるか。
台風、地震…そういう時
僕は出勤して救助に向かわなければいけない。
不安がっている
家族のそばにいることができない。
「守る仕事」をしているのに
いちばん守りたい家族のそばにいられない。
この矛盾が、ずっと心に刺さっていました。
しかもこの仕事は、時間帯なんて関係ない。
いつ呼び出しがあってもおかしくない。
休みの日に「今日は家族でゆっくりしよう」って思ってても、
どこかで常に
呼ばれるかもしれないが頭から消えない。
家族と過ごしているのに
心が完全に休めない。
妻にも申し訳なかったし
自分もどんどん余裕がなくなっていきました。
そんなタイミングで
第一子の妊娠が分かりました。
嬉しい。
でもそれ以上に、現実が重くのしかかった。
「この働き方のままで、本当にいいのか？」
「このままだと、家族を守れないんじゃないか？」
そこから僕は
本気で妻と人生の話をしました。
そして僕たちは
いきなり勢いで決めたわけじゃなく
現実的に選択肢を並べました。
1つ目：単身赴任をして、家族は沖縄に住む
2つ目：沖縄で会社員として働く道を探す
3つ目：独立して、場所に縛られない働き方にする
でも僕は、単身赴任を
選ぶ気にはなれませんでした。
子どもの成長を、目の前で見たいから。
何かあった時に
すぐ家族のそばに行ける自分でいたかったから。
沖縄で会社員という道も考えました。
でも、条件や将来を考えると
納得できる形が見えなかった。
何度も話して、怖さも飲み込んで
最終的に僕たちは、独立を選びました。
そして育休期間に
「まずは稼ぐ力をつける」ために
僕はライターの勉強を始めました。
育休が終わるのと同時に
僕は決めました。
海上保安庁を退庁すると。
9年間勤めた場所を出るのは
正直、怖かったです。
でもその時の僕は
腹が決まってました。
「家族のそばにいる」
「沖縄で暮らす」
「守りたいものを守るために、働き方を変える」
ここから僕は
フリーランスとして動き始めます。
なぜWebライターを選んだのか
海上保安庁を辞めると決めた時
次に問題になるのは当然「お金」でした。
家族がいる。
子どもも産まれる。
だからこそ、まず生活を崩せない。
僕は元々、最初から
コンテンツビジネスをやりたかった。
でも、いきなりコンテンツビジネス
一本で食べていくのは、正直怖かった。
だから考えました。
「まず即金性があるもので、生活を安定させよう」
当時、最初に悩んだのは物販でした。
即金性があるって聞くし
早く稼げるイメージがあったからです。
でもその頃、X（当時はTwitter）
を見ていたら、よく流れてきたんですよね。
「ライティングを学べ」
「文章が書けるとどのビジネスにも強い」
「Webライターなら0→1が早い」
正直、迷いました。
でも最終的に僕は
Webライターを選びました。
理由は単純で海上保安庁を辞めたあと
僕は早く「自分で稼げる状態」を作りたかった。
そして、文章力は
コンテンツビジネスにも
直結すると思ったからです。
こういう背景があったので、僕は
Webライターで即金を取りながら
裏でコンテンツビジネスを学ぶ。
この形で走り始めました。
つまり、僕は
「ライターになってからコンテンツビジネスを考えた」
んじゃなくて、最初からずっと
コンテンツビジネスの勉強をしていて
そのための生活基盤と
してライターを選んだ、って感じです。
なぜWebライターを選んだのか（物販と迷って、即金を取った）
海上保安庁を辞めると決めた時、次に問題になるのは当然「お金」でした。
家族がいる。
子どもも産まれる。
だからこそ、まず生活を崩せない。
僕は元々、最初から
コンテンツビジネスをやりたかった。
でも、いきなりコンテンツビジネス
一本で食べていくのは、正直怖かった。
だから考えました。
「まず即金性があるもので、生活を安定させよう」
当時、最初に悩んだのは物販でした。
即金性があるって聞くし
早く稼げるイメージがあったからです。
でもその頃、X（当時はTwitter）
を見ていたら、よく流れてきたんですよね。
「ライティングを学べ」
「文章が書けるとどのビジネスにも強い」
「Webライターなら0→1が早い」
正直、迷いました。
でも最終的に僕は
Webライターを選びました。
理由は単純で海上保安庁を辞めたあと
僕は早く「自分で稼げる状態」を作りたかった。
そして、文章力はコンテンツビジネスにも
直結すると思ったからです。
こういう背景があったので、僕は
Webライターで即金を取りながら
裏でコンテンツビジネスを学ぶ。
この形で走り始めました。
つまり、僕は
「ライターになってからコンテンツビジネスを考えた」
んじゃなくて
最初からずっと
コンテンツビジネスの勉強をしていて
そのための生活基盤として
ライターを選んだ、って感じです。
Webライター2年で生活は安定。でも本命がうまくいかなかった
Webライターとして
独立してから、2年間やっていました。
正直、最初の頃は必死でした。
仕事を取る。
納期を守る。
期待を超える。
とにかく「信用」を
積み上げるしかない。
それでも少しずつ形になっていって、
1年間は月20万円くらいを
安定して稼げるようになりました。
最高月収は 30万円。
生活には困っていませんでした。
家族を養えていたし
「独立して食っていける」
という最低限の安心は作れた。
でも、僕の本命は
最初から別にありました。
コンテンツビジネスです。
ライターで稼げるようになっても
僕の中にはずっと引っかかりがありました。
「このまま、時間を切り売りするだけで終わるのか？」
「家族のそばにいるために独立したのに、結局ずっと働き続けないといけないのか？」
僕が欲しかったのは
家族のそばにいながら
もっと余裕を作れる働き方。
自分が動けない日でも
積み上がるものでした。
だから、ライターとして働きながら
コンテンツビジネスも学び続けました。
ここからが地獄でした。
手が回らなかったから、稼げなかった。
そういう話じゃない。
僕は睡眠時間を削ってでも
その日の課題はこなしていました。
努力はしていました
むしろやりすぎるくらいやっていました。
それでも、稼げるようにならなかった。
「やってるのに稼げない」
この感覚が
じわじわメンタルを削っていきました。
焦りが溜まっていく。
ストレスが溜まっていく。
余裕がなくなっていく。
その結果、ライターの
仕事にも影響が出始めました。
記事の質が落ちる。
クライアントと揉める。
家の空気も悪くなる。
妻との喧嘩も増えていきました。
頑張ってるのに、結果が出ない。
頑張ってるのに、周りに迷惑をかける。
この頃の僕は
どんどん自分を嫌いになっていきました。
「やらなきゃ」と思うほど動けなくなる。心の糸が切れた日
「やらなきゃ」
そう思えば思うほど、
逆に何もできなくなる。
あの頃の僕は
まさにそれでした。
稼げていない。
結果も出ていない。
なのに
学びの期限だけは迫ってくる。
焦る。
自分を責める。
気合でやろうとする。
でも手が動かない。
そんな状態で
コンサルの期間が終わりました。
全然稼げていないのに、終了。
その瞬間、なんとか踏ん張っていた
心の糸が、プツンと切れた感覚がありました。
そこから一気に動けなくなりました。
1週間、2週間。
ただ横に
なっているだけの時間が続いた。
スマホを見るのもしんどい。
返信なんてできない。
そもそも画面を
見た瞬間に気持ち悪くなる。
当然、ライターの
納期も過ぎていました。
連絡もできていませんでした。
立ち上がるのもしんどい。
トイレに行くのも一苦労。
風呂にも入れない。
歯磨きもできない。
お腹も空かない。
眠れない。
なのに涙だけは出てくる。
本当に、きつかった。
そんな僕を見て、妻が言いました。
「病院行こう」
正直、その時の僕は
返事をする気力もなくて
「好きにしてくれ」みたいな
感じだったと思います。
今思えば、本当に申し訳ない。
妻に連れられて
メンタルクリニックに行って
そこで言われたのが
うつ病でした。
そこから、僕は2年ほど止まりました。
復帰のきっかけは「最後のチャンス」だった。
ライターに戻れず、占いに振り切った
うつ病で止まっていた2年は
人生の中でも一番長かったと思います。
少しずつ回復してきて
ある日ふと思ったんですよね。
「このまま終わるのは嫌だ」
「もう一回やり直したい」
でも同時に、怖さもありました。
また壊れたらどうしよう。
また迷惑をかけたらどうしよう。
家族を守りたいのに
守れない自分に戻りたくない。
だから僕は最後のチャンスとして
腹を括りました。
2025年7月ごろ
Xで出会った最高月商2000万円の起業家。
当時の僕は知識も時間もお金も
これ以上無駄にできない状態でした。
だから数十万円払って、コンサルを受けました。
そこで最初に言われたのが、今でも覚えています。
「まずは0→1を作ろう」
「今は稼ぎやすいところでいい。最初の成功体験を作ろう」
「その過程をXで発信して、ファンを作っていこう」
僕も最初はWebライターに
復帰しようと思っていました。
でも、リサーチしたり営業したりしていると
動悸がして、涙が出てくる。
頭では「やらなきゃ」
って分かってるのに、身体が拒否する。
「あ、まだ無理だ」
そこで、僕は切り替えました。
今の市場が熱いと言われている
占いにチャレンジしよう、と。
稼ぎやすい。0→1が作りやすい。
そして何より
僕の今の状態でも戦える可能性がある。
こうして僕は
インスタ×恋愛占いを始めました。
ここから少しずつ
止まっていた時間が動き出しました。
（※このときライター復帰で動悸と涙が出た話は、別記事で詳しく書いています）
→ https://blog-life-takuya.com/web-lighter/
そしてインスタを始めて
2週間で初マネタイズ。
2ヶ月で 月20万円。
止まっていた僕の人生が
ようやく前に進み始めました。
2年止まった人生が、2025年7月にもう一度動き出した
うつ病で止まっていた期間は
2年ほどありました。
正直、この2年は「休めた」とか
「充電できた」とか
そんな綺麗な話じゃないです。
回復って、一直線じゃない。
良くなったと思ったら落ちる。
少し動けたと思ったら、次の日は動けない。
その繰り返しでした。
そして何より怖かったのが
「このまま社会復帰できなかったらどうしよう」
「このまま稼げなかったら、家族はどうなる」
っていう現実の不安でした。
でも、ある時から少しずつ
ほんの少しずつだけど
体が動く日が増えてきた。
その時、僕の中に
もう一つの感情が戻ってきました。
「もう一回、やり直したい」
「ここで終わらせたくない」
ただ、ここで昔の僕みたいに
また何かを買って安心するに戻ったら終わる。
それは分かってました。
だから、僕は決めました。
次に動くなら、最後にする。
これでダメなら
もう言い訳できない。
そんなタイミングで、2025年7月ごろ。
Xで、最高月商2000万円の起業家
の発信に出会いました。
コンサルで最初に言われたのは
意外とシンプルなことでした。
「まずは0→1を作ろう」
「その頑張ってる姿をXで発信して、ファンを作っていこう」
僕が欲しかったのは
根性論じゃなくて
こういう現実的な順番でした。
だから腹を括って
数十万円払ってコンサルを受けました。
最初、僕はWebライターとして
復帰しようとしていました。
でも、リサーチや営業を
やろうとすると、体が反応した。
動悸がする。
涙が出てくる。
「またあの頃に戻る」
みたいな恐怖が出てくる。
※この時のことは
別記事で詳しく書いています
そこで僕は切り替えました。
いまの自分が戦える場所で
もう一回0→1を作ろう、と。
選んだのが、占いでした。
理由はシンプルで、当時の僕から見て
「いま市場が熱くて、稼ぎやすい」
領域に見えたから。
こうして僕は
インスタ×占いに挑戦することになります。
そこからインスタ×恋愛占いを始めて
2週間で初マネタイズ。
2ヶ月で月20万円。
止まっていた僕の人生が
ようやく前に進み始めました。
今の僕がやっていること（インスタ×恋愛占い）
いま僕がやっているのは
インスタ×恋愛占いです。
占いって聞くと
「特別な才能が必要そう」
「元々センスがある人がやるもの」
そう思う人もいるかもしれません。
でも、僕は最初から占いが
得意だったわけじゃないです。
むしろ、過去の僕は
学んでるのに稼げない側で
心が折れて、2年止まりました。
だからこそ
今の僕は変に気合を入れません。
「家族のそばにいながら稼ぐ」
そのために、現実的に
積み上げられる形を選ぶ。
その答えの一つが
いまのインスタ×恋愛占いでした。
ここで僕がやっているのは、
キラキラした夢の話じゃなくて
生活を守るための挑戦です。
そして、今はまだ完成じゃありません。
これからも伸びるし
失敗もすると思います。
でも、少なくとも一つだけ言えるのは、
止まっていた時間が動き出した、ということ。
ここから先は
今の到達点（実績）をまとめます。
今の僕の実績
いまの僕の到達点を
嘘なしでまとめます。
- インスタ×占いを始めて2週間で初マネタイズ
- 2ヶ月で月20万円
- リールは1万〜10万回再生が当たり前の状態になった
- 最高25万回再生
- Tipsのコンテンツ販売で2週間20万円
- 実践した購入者の方から「再生回数が伸びた」「マネタイズできた」という報告も出てきた
もちろん、これで
「成功者」だとは思っていません。
ただ、700万円以上の自己投資で
ノウハウコレクターになって
稼げずに壊れて
2年止まった僕でも。
やり直して
積み上げ直して
結果が出始めた。
この事実だけは
ちゃんと残しておきたかった。
そして、ここからもっと積み上げます。
これからの発信方針
ここまで読んでくれて
本当にありがとうございます。
最後に、僕がこの発信で
大事にすることを約束させてください。
僕は一度
ノウハウを追いかけて、壊れました。
だから、同じことを
読んでくれている人にしたくない。
煽って不安にさせて売る。
依存させて囲う。
都合のいいところだけ
切り取って「簡単です」と言う。
こういう発信はしません。
僕が出すのは
綺麗な成功談じゃなくて
実際に僕が遠回りして
失敗して、立て直してきた現実です。
もちろん、僕も完璧じゃないし
これからも失敗します。
でも、誤魔化して強がるより
ちゃんと正直に出す。
その方が、読んでくれた人の信用に
繋がると思っています。
もしこのレポートを読んで、
「この人の発信、追ってみたい」
「自分もやり直せるかも」
そう思ってくれたなら
Xで気軽に声をかけてください。
感想でも、質問でも、ぜんぶ嬉しいです。
これからの目標（家族・仕事・発信）
僕の目標は、派手な成功じゃありません。
一番は、家族を守ることです。
子どもの成長を、近くで見たい。
妻が不安なときに、隣にいたい。
何かあったら
ちゃんと手を差し伸べられる自分でいたい。
そのために、もっと稼ぐ。
でも、稼ぐことが目的じゃない。
家族のそばにいながら
安心を作れる力をもっと強くしたい。
仕事としては、まず
インスタ×恋愛占いを
さらに伸ばしていきます。
そして同時に、
Xでビジネスの発信も強めていきます。
インスタとXの二毛作で
積み上げていくイメージです。
今のTipsだけで
終わらせるつもりはありません。
もっとコンテンツを作って、
最終的には「占い」だけじゃなく、
ビジネス自体を教えられる人材を目指していきます。
発信の面では、過去の僕みたいに
頑張ってるのに報われない
学んでるのに前に進めない
家族がいるからこそ焦って苦しい
そんな人が、
「もう一回やり直せるかも」
と思える言葉を残していきます。
僕もまだ途中です。
だからこそ、成長していく
過程ごと見せていきます。
最後に（読んでくれた人へ）
ここまで読んでくれて
本当にありがとうございます。
正直、こういう話を書くのは怖かったです。
うまくいかなかった時期のことも
うつ病で止まっていた2年のことも
隠そうと思えば隠せた。
でも、それを隠したまま発信しても
信頼は積み上がらないと思いました。
僕は一度、ノウハウを
追いかけて壊れました。
だから今は綺麗な成功談よりも
現実を大事にしたい。
このレポートを読んで
「分かる」
「自分も同じかもしれない」
「もう一回やり直したい」
そう思ったところが
1つでもあったなら、嬉しいです。
感想でも、質問でも、なんでもいいので
Xで気軽に声をかけてください。
そしてもう一つ。
もし、もう少し近い距離で
発信を受け取りたい人は
公式LINEも用意しています。
Xだと流れてしまう内容や
もう少し踏み込んだ話
僕が実際に試していること
考えていることも
LINEではまとめて届けます。
公式LINEはこちら
https://lin.ee/T3QARbW
あなたの一言が
僕の次の発信の精度になります。
これからも
嘘なしで積み上げていきます。
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